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見舞い客

 ついニ三日前 この建物の管理組合の理事長をしている S君夫婦とエレベーターに乗り合わせた。
その奥さん僕の顔を見るなり ビックリ顔「あれー」と言ったきり。七階で降りると「その節は見舞いに来てくれてありがとう」と言えば「、、、すっかり元気に、、、なられて、、、」と驚いた様子だった。
病室にいる時沢山の見舞い客が いっぺんに来てくれた事は前に書いたが、退院後も色々と面倒をかけている。
退屈だろうと池波正太郎の本を貸してくれたり、カラオケ大会を開いてくれたり、知人から負かされている甘夏の木に肥料をまいてくれたり、やせこけて大風呂に入るのは抵抗があると言えば 我家の温泉に入りにおいでと誘ってくれる。妻の友のご主人は伊勢原近くに行ったからと 養鶏場から2ダースの生みたてたて卵を届けてくれた、これで6回目かな。

 人徳があるとか 人望があるとかの人 ならさもありなんと思えるのだが、このオレがどうして皆が親切にしてくれるんだろう、と不思議なのだ。
ひとつ考えられるのは ガン=死 と思い込んでいるのではないかなということだ、ガンと皆が知っているわけではないだろうが、
ガンか あいつの余命もいくばくもないな、怨まれてあの世に引っ張り込ちゃあ たまんないからなあ。とは考えすぎか。
昨日朝おきてみると食卓に置いたケイタイがピカピカ、開いてみるとテニス仲間の大場昌子さんから「河合さんは食が進まないと伺っておりますが トマトはお好きですか お好きならわが庭で作ったトマトをお届けします」とある。
「トマトと大場昌子さんは大好きです」と返信、
”監獄に入るか大病をしないと人生は語れない”とは松下幸之助の言葉、大病して良かったわけでは決してないが。

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  • 2018.08.15 Wednesday
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