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ミツオ君物語 その

 船橋に住むミツオ君から 今年も梨が届いた 豊水の大玉である。
彼は今はなき 平凡パンチの編集者で僕の担当でもあった、パンチが廃刊になって30年、ミツオ君が退社してから8年という年月がたつのか。
彼はチャキチャキの江戸っ子気質 歯に衣を着せず上司にもずけずけ物申すが 不思議と憎まれない、羨ましい徳を持った男である、年は一回りほど下だった筈だ。

 LAに渡る前 神田神保町にある集英社に籍を置いたことがある、東京オリンピックの前の年だったなあ。
どこでどう調べたのかLAまで集英社から電話があり、本郷専務がLAに来るという、大田博之と言う若い人気俳優と一緒,なんでも生みの母がカリフォルニアにいて、再開シーンを撮れと言うのだ。
その仕事が済んで皆でラスベガスへの旅行を楽しんだ。

 帰国してヌードの撮影にはハマッタいた僕は モデル探しに苦労していた、そんな時にタイから一時帰国していた義弟が、タイに来れば可愛い子がうウジャウジャいるよ、と言って又タイに帰っていった。
騙されたつもりでバンコックに行き、ヌード ファッション 町の様子等5週間滞在して100本ほどのフイルムをまわして帰国した。
そして二ヶ月してタイのチェンマイで 玉本と言う男がなにやらヤバイ事をやらかしたらしい、幼妻7〜8人はべらせて云々と連日新聞が取り上げるようになった。
写真を売るなら絶好のチャンス!とばかりに雑誌に売り込み開始を始めた、先ずは本郷さんを頼って集英社のプレイボーイか。
      
                                  続く

               


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  • 2018.11.17 Saturday
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